ウイルス性のイボが木酢液で治った!驚くべき効果とは?
いつの間にか足裏にウイルス性のイボができてしまい、なかなか治らないとお悩みのかたへ、木酢液で治ったという話を基にその効果についてご紹介します。
ウイルス性のイボが木酢液で治ったという経験談
ウイルス性のイボが足裏にできてから数年が経ちますが、いっこうに治る気配がありません。
液体窒素での治療もまったく効果がなく痕がひどくなっただけでした。
そんなときに木酢液がいいという情報を見つけ試してみたところ、2週間もするとウソのようにきれいになりました。
木酢液の効果と液体窒素を使った治療法との違い
ほかの治療法に比べ比較的効果が高いとされ、皮膚科においては標準的な液体窒素を使った治療法でも、早くて半月、長ければ半年以上かかることも珍しくないのだとか。
さらにイボが出来た場所や大きさによっては治療にかかる期間も違ってきます。
イボは免疫力によって自然に治ることもあるのですが、長く放置することでひとに移してしまう可能性も出てきます。
上記の例ですと数年経ってもいっこうに治る気配のなかったイボが、木酢液を使ってわずか2週間できれいになったというのですから、その効果は大いに期待できるのではないでしょうか。
そもそも木酢液がなぜウイルス性のイボに効くかというと、殺菌力の高いアルコールが含まれているからです。
ただし、木酢液なら何でもいいかと言えばそうではありません。
木酢液は使われる木材や製造工程によって品質が大きく違い、品質の悪いものだと発ガン性リスクがあるためです。
販売されている木酢液は原液であることが多いため、顔など使う部位によっては薄めて使うようにしましょう。
効果には個人差があるもののイボが根元から取れ、ウソのようにきれいになったのを見て感動するかたがいるほど。
長年ウイルス性のイボに悩まされているというかたは、1度木酢液を試してみてはいかがでしょうか。
またイボには加齢に伴いできるものもありますので、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。