割れた食器を処分する前のとっておきの活用法
あなたは割れた食器をどんな風に処分してますか?
新聞紙などに包んで中身がわかるように、「割れ物」といった表示をした上で、不燃ごみの日に出すのが一般的ですよね。
でも、それだけじゃもったいないですよ!
「えっ何で?」と思ったあなたに、割れた食器を処分する前のとっておきの活用法について、ご紹介したいと思います(*^^*)
割れた食器を処分する前の有効活用法とは?
私の友人の話です。
私の友人は数十年前に結婚して以来、旦那さんのご両親と同居をしています。
義理のお父さんは既に他界しているのですが、義理のお母さんは時々話がかみ合わないなどの不都合があるものの、まだまだ元気な様子です。
かつて友人に聞いた話なのですが、割れた食器を捨てる前のとっておきの活用法があると言うのです。
私は内心、「割れてしまった食器を捨てる以外にどんな風に使えるって言うの?」と不思議で仕方がありませんでした。
すると、「ビニール袋に入れておいて、も~うやってられないってむしゃくしゃしたときに壁にぶつけてストレスを発散するの」とのこと。
「散らからないし、スッキリするしで良い方法でしょ!」
ニコニコしながら友人は話してくれました。
幸い私は、ものに当たって発散するほどのストレスもないので試したことはありませんが、結婚して義理のご両親と同居していると色々溜まるものがあるのでしょう。
どうせ食器を捨てるだけなら、私の友人のような活用法もありかもしれませんね(*^^*)
欠けた食器を使い続けてはいけない理由
少しぐらいの食器の欠けは、気にせず使い続けているというかたが多いのではないでしょうか?
でも、欠けてしまった食器は良い気を発することなく、使い続けていると運気を下げてしまうのだとか。
悪くすると健康運などにも影響を及ぼしてしまうと言います。
健康的な生活を送る上で最も重要な食事に使用するものであり、金運を生み出すアイテムでもあります。
美味しく楽しみながら食事を摂ることで、さらに運気が良くなると言われているため、お気に入りの食器を使い食事を摂ってみてはいかがでしょうか。
最後に
割れた食器はちょっとした工夫次第で、たまったストレスをスッキリと発散させることができます。
ビニールに入れておき、ストレスがたまってきたなあと感じたときに、思いっきり壁にぶつけるのです。
この方法であれば、散らかることもなく気分もスッキリするので、まさに一石二鳥。
ただし、近くにひとがいないのを確認してからやるようにしてくださいね(*^^*)